中古ベンツ生活:第3話 〜Unil Opal製エンジンオイルで交換してみた
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昨年10月の納車から4ヶ月と少し。
手元にきてから8000kmほど走っているので、月間平均2000kmほど走行している計算になります。けっこう乗ってます。
5000kmほどで、エンジンオイルを交換したかったのですが、
そう思っているうちに、こんなに走ってしまいました。
どんなオイルにしようかと、銘柄をアレコレ検討していたところ、
知り合いのカメラマンさんのカングー(フランスのルノー製)に使われている聞いたことのないブランドのオイルが気になってきていました。
そのオイルは「Unil Opal:ユニルオパール」というフランス製のオイルメーカーです。
そこで、福岡市内でドイツ車とそのオイルを取り扱うガレージを、ユニルオパールさんに紹介してもらい、交換してきました。
使用したオイルは「OPALJET 24S」というモデル。
作業していただいたお店は、福岡空港近くの「山内ガレージ」さん。
山内ガレージさんでも、はじめて取り扱うオイルとのことで、しばらく走ってみてインプレッションしてみたいと思います。
このオイルはメルセデスベンツの認証オイル規格も取得していますので、問題となるようなことはないでしょう。むしろどのようなフィーリングか、燃費に変化はあるのか、などなど、日々の使用感をまた書きたいと思っています。
山内ガレージの岩﨑工場長、ありがとうございました。
今後共、よろしくお願いいたします。