チェックランプ点灯 〜プジョー日記008
2012/10/18
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昨夜、買い物に出かけようとプジョーのエンジンを始動したら、
マルチファンクションディスプレイに見慣れない表示
一瞬しか表示されないので、
イグニッションを入れなおして、再度表示されないか待ってみました。
すると、
また「ANOMALIE ANTIPOLLUTION」とでました。
グーグルで検索してみましたが、
どうやら「なんとなく良くない」サインのようで、
同じ語句が入った表示が出たオーナーさんは居るようですが、
はっきりとした修理方法が確率されてなかったり。
「異常 障害 公害」などの組み合わせで訳されていました。
おそらく、「なんらかの部品がよろしくないおかげで正常な燃焼が行われていない、排ガスが汚い。近くもっと酷い症状がでるかもよ。気をつけてね」てな感じでしょうか。
最新のモデルであればコンピューターの監視・制御が発達しており
ディーラーでなければ手をつけられない事が多くなったような印象もうけます。
ですが、このクルマはもう10年近く前に作られたモデルですので、オーナーが手を入れられる箇所はまだ残っていると思います。
なにかあってからでは遅いので、プジョーディーラーで点検を受けてきたいと思います。
これから
イグニッションコイル&点火プラグも消耗品なので交換したいですし(自分のクルマになったときは新品にしておきたい派)、ATFも交換しておきたい。
12.3年前は自分で出来る事はやっていたんだなあ〜、と昔の自分を思い出しました。