新千歳空港の歴史を振り返ることができる「エアポートヒストリーミュージアム」で当時の様子を想像してみる
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新千歳空港の国内線ターミナル3階の展望デッキ出入り口の手前に、「エアポートヒストリーミュージアム」があります。
大正時代の終わりに飛行場としてスタートし、北海道の空の玄関口として発展してきた歴史が丸わかり。
JALの歴代制服や、年表が当時の写真とともに掲示されており、つい見入ってしまいます。
当時の写真を使ったパネル展示
昭和の写真、個人的に子供の頃にタイムスリップしたかのようです(懐)。
航空機の歴史
JAS!
制服は昔の方が、デザインが大胆ですよね〜
表にも数々の歴史
変化し続けてきたことがよく分かる昭和の写真
40歳を超えて、自分が北海道で暮らしていた子供の頃はどんなだったのだろう、と想像しながら見るとグッとくるものがあります。
自分の息子たちにも今の記録をたくさん残しておきたいな、と思いました。