福岡在住フリーライター赤坂太一のブログ

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フリーランス(移住)4年目に突入しました〜生活編

   

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itozu-zoo_0430前回の続きです。

東京から福岡という地方都市への移住ですが、あまり当時のことを覚えていません(笑)。

書類上の手続きや、引っ越しにまつわるアレコレはたしかに大変ではありますが、気持的なハードルは、夫婦ともどもものすごく低かったんじゃないかと思います。

最初こそ、福岡での転職活動がうまく行かなくて、焦りもあったとは思いますが、色んな方々からの声掛けによって、徐々に覚悟が固まったというか再認識できたというか。

ということで、「生活編」ですが、当時を思い出していきましょう。

まず最初に住む場所。
土地勘もそれほど(というか皆無)無い人間にとっては、現地の人の言うことを聞くしかありません。
地元のクリエイターさんや、不動産でお世話になった方々のいうことは素直に聴きました。

今でこそ、福岡市のほとんどの場所に行ったかと思いますが、最初に引っ越してきた家にずっといます。
これは、結構ラッキーというか。
駅近いし、スーパーは歩いていけるところに数軒あるし、ドラッグストアも病院も幼稚園もある。
生活に関しては、文句ナシのエリアです。子育てするならかなり高ポイントなエリアだと思ってます。
あ、歩道も広いです。

市内の他のエリアをドライブしていると、スーパーが少ない印象があって、
日々の買い物が制限されるなあ、と感じる印象。住んでみると全然違うんでしょうけどね。ま、今の場所で良かったな、と。

 

逆をいえば、比較的のどかな郊外に居を借りたので、中心部や遠方までの移動がネックになったこと。

移住してきて、予定より前倒ししたのは自家用車の購入です。
ここで、東京にいたら気付かなかった夫婦の認識の違い。
車を買う、という事に対してのハードルの高さの違いです。

なんとなく、「駐車場がひと月これくらい、任意保険がこのサイズの車両ならいくら、メンテにこれくらい……」という想像、というか習慣自体が無い人間に向かって、「買おうよ」と納得してもらうのは結構難しい。車を買うことによって生活や仕事の効率がどれくらい上がるのか。という点。東京でなくても大丈夫な生活を送ってきた妻、一方クルマが好きで自動車誌の制作に従事していた夫。

ま、買ってしまえば、やはり「便利!」となり、今や単独で取材に出かけるオーダーが来る自分にとって、無くてはならない存在ですけどね。そこは、好きだから欲しい、とはいかないものです。生活していかなければならないし、いくら安い中古車といえどまとまった金額がでていくものですからね。

会社勤めなら社用車が使えますが、個人となれば通用しませんし。
今は移動の自由が手に入ったので、仕事の幅も増えて、妻の実家がある広島まで自走で行けたりします。
阿蘇へのドライブとかも良いですよ、九州は各地に見どころがいっぱいある。

余談でしたね。

とまあ、東京とは正反対の生活スタイルですが、もともとお互いが地方出身者であるため、
”東京って便利、しかしそれが当たり前ではない”、という風にある程度フラットに物事を見れていたので、馴染むのも早かったのかな、と思います。

意識して、「ココを変えなければ」とか「こういう風に動かないと」と、何かを変えなければ住めないわけではないので、
それほど、困ってないというか、自分たちって鈍感なのかな? と思ったりも。
それならそれでOKという図々しい性格なのかもしれません。

 

最後に、
いろんな移住記事が話題に登りますけど、都会と自然が近いっていうのはホント。
子どもたちに、簡単に自然を見せてあげることができます。あとは親のやる気しだい(笑)

前回にも書きましたが、便利ではあるけど、この生活のしやすさと仕事のバランスが、もう少しうまくとれる場所への引っ越しを検討しています。例えば、宮崎や広島といった遠方取材から高速で帰ってきて、都市高速の出口を降りて、そこから自宅まで20分かかるのを5分にできたら、結構違います。天神にも出て行きやすいし、帰宅も楽に早くなる。

 

人との交流も、もう少し活発化するかもしれませんしね。
まだまだ、出会いはたくさんあると思わせてくれる土地、それが福岡だと思っています。

 

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