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#dyson のDC63 モーターヘッド コンプリートを開封 #ダイソン

      2015/07/10

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DSC_0476ダイソンのキャニスタータイプ掃除機「DC63モーターヘッドコンプリート」を入手しましたので、今回は開封して付属品などをみていきたいと思います。

DSC_0460 DSC_0461 DSC_0462 DSC_0463箱の中はアタッチメントなどでギッシリ詰まっています。
年に一回はフィルターを水洗いって、そんな頻度で良いのですか!

DSC_0468アタッチメントはこんな感じ。
ふとんツールやカーボンファイバーソフトブラシツールが付属しています。

隙間用の口が細長いノズルの横にもブラシがついていて、壁面のホコリもとれる仕様ですね。右端のギアらしきものが見えているヘッドは、タングルフリータービンツールといって、逆回転しあうブラシによって、髪の毛やゴミが絡まることのないように設計されたブラシツールです。

DSC_0470 DSC_0471本体とホースは、底面でジョイントしています。

スイッチの下にホースが合流していますが、
この箇所も左右に可動しますので、本体が逆側にあっても引っ張られることは少ないでしょう。

DSC_0472
DSC_0473
DSC_0474そして、メインホースの赤いスイッチでブームします。

DSC_0466 DSC_0467商品名にもあるモーターヘッドは、その名の通りモーター装備でパワフルなブラシのアクションを実現しています。ブラシもカーボンファイバー製の軽くて高強度のものが採用されています。

DSC_0469次回以降に説明しますが、ゴミをためておくポットを取り外した状態です。
車輪の役割を果たしているタイヤの軸が少し傾斜して取り付けられています。
これが、小回りの効くBallテクノロジーという技術とのこと。

 

DSC_0475最後に収納状態。
この通り場所はそこそことります。
アタッチメント類も多く、入れ物的なものは無いので、巾着などを別に用意したほうが良いでしょう。

我が家は、従来の掃除機置き場の脇にIKEAのラックを置いてあるので、
そこにまとめておこうかと思います。

と、外観を説明してきましたが、
購入を検討されている方々にとって一番大事なのは、その実力ですよね。
次回は、使い心地に焦点をあててみたいと思います。

それでは〜

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