無印良品のハードキャリー(62L)を購入。北海道帰省に使用してみた
2018/03/28
2018年のお正月は北海道に帰省することになりました。
キャリーバーの高さを自由に調節できるストッパー付きハードキャリー(62L) 黒
ただいま、航空券やレンタカーの手配でバタバタしております。
幸い、実家方面や札幌エリアなど、行く先に泊まれるところがあるので、ホテルをとらなくても済みそうな感じです。
子連れ旅はいかにラクに移動できるかがカギ
いつも帰省するときには、子供の着替えなんかを詰め込んだバッグを、肩から下げながら移動していたのですが、なにせ重い。
荷物の量も増えてきたのでコロコロのついたキャリーケースが欲しいな、と思っていました。
そこで色々ネットで検索していたら、目についたのが無印良品のモノ。
さまざまなサイズ展開と、キャリーのしやすさが良い評判を得ており、近所の店舗で実際に触れてみました。
で、購入してみた
大きさのバリエーションは、19L、35L、62L、87L、104Lとありますが、ちょうど中間の62Lのモデルをチョイス。
外皮の材質はポリカーボネート。
スペックシートによると4.9kgあるようです。
でも、キャスターが滑らかでちょっと転がした感じだと、空荷状態ではホントに重さを感じません。
ストッパーが押しやすい場所にある
ちょっとした傾斜だとスススっと動いてしまいがち。
ですが、このキャリーバッグはキャスターのストッパーがあるので安心です。
キャリーバーの根本にあるボタンを押すだけでロック。
小さいグレーのボタンでリリースとなります。
駅のホームなど、微妙に傾斜がついているケースもあるので、大事な機能ですね。
実際に荷物を入れて持ち歩きしてみて評価
一人では、リュックやショルダーバッグのみで出張をすることが多く、こうした本格的なキャリーケースを引いて歩くのははじめて。
ということで、初心者なりの評価にはなりますが、今度の帰省で使ってみて、また感想を書いてみたいと思います。
一人で2泊3日くらいの移動であれば35Lモデルでも良いのかな? と思いますが、使い心地が良ければ追加購入もアリかな? と。
2017年もあと少し。みなさま良いお年を
2017年はどんな1年でしたか?
自分もいろいろありすぎてブログに書くのはちょっと憚れる感じがあるので、ライターなど同業者のみなさん、どこかでお会いできれば、いろいろお話しましょう。
2018年は、どうやっていこうか。
久しぶりの北海道でジックリ考えたいと思います。
いつもブログをお読みいただいているみなさま、良いお年を!