フリーランス編集者・ライター赤坂太一の公式サイト

福岡と東京をいったりきたり

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疲れることに恐れている自分に気付く

   

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原稿でウンウン唸りながら、なんとか書き上げて、家のアレコレしなくてはいけないことを忘れていたり、他の仕事に関する連絡の時間を過ぎていたりと、熱中するあまり他の事がおろそかになることが、最近怖いです。

なので、どこかでセーブしつつ、できるだけ疲れないように目の前のことを「こなす」状態になっている。

これではイカンと思う。

スケジュールを確認する時間、仕事に集中する時間、連絡をとる時間、と切り分けて、できるようにもっと工夫できる余地が大きい。

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