SONYのHDR-AS200Vが届いた:その1開梱編
2015年の3月13日に発売されたばかりのSONY製ウェアラブルカメラ「HDR-AS200V」を購入しました。
ちょっと、試してみたいことがあって、GoProとか他の製品も比較してみたのですが、
このモデルに決めました。
実売価格は35,000円前後というところでしょうかね。
じっくり触れるのは、もう少しあとになってからですので、
今回は箱から出してみるところまで紹介したいと思います。
アクリルケースの中に台座に固定された本体が入っています。
本体・USBケーブル・防水ケース・防水ケース用アタッチメント・平面&曲面台座(裏面には両面テープ付)・三脚穴用台座・ステッカー4枚が入っています。
外観は下のような感じ。
次にアタッチメント系。
上のパーツを本体側に装着し、下の2種類の台座に差し込むスタイルとなっています。
左側が平面用、右側が曲面用になっています。
次は、本体(ケース無し)に取り付ける三脚穴用台座。
と、まあこんな感じで、紹介してきましたが、本体にモニターが無いことに気が付いたかと思います。このカメラには別売りのライブビューリモコンが用意されています(リモコン付きバージョンも同時発売)が、私は、スマートフォンにアプリをインストールして、プレビューや撮影の指令を出すような使い方がしたかったので、単体バージョンを購入しました。
次回は、設定編を書いてみたいと思います。
最後に、何故このモデルにしたのか? という理由について。
自分が購入したいと思ったタイミングで最新であったことと、手ぶれ補正が搭載されていることの2点が大きな決め手となりました。
ウェアラブルカメラの面白い使い方をされている方が、いらっしゃいましたら是非教えて下さいね〜
それでは、また次回!